商材・サービスから探す成長企業に必要な人材採用の仕組みをつくる「Legaseed」

人を採ってもすぐに辞めてしまう企業の経営者必見！

「管理職の人材が辞めてしまった」
「中途で採用した人材がなかなか定着しない」

中途採用では、役割や能力を重視するあまり
会社の価値観やカルチャーのマッチングが十分に図れず、
入社後に自社で活躍できないために、早期離職に繋がるというケースがよくあります。

経営者が信頼をおける「右腕人材」を獲得し、定着させるためには
”新卒採用”で生え抜きの人材を採用する方法が最も効果的です。

なぜなら、経営者が思い描く会社の未来に共感した新卒人材は、
会社の価値観や基準をいちから吸収し
経営者と同じ目線で意思決定を下せる人材へと成長するためです。

私たちLegaseedは、これまで業種業界問わず500社以上の企業でコンサルティングを行い、人材の活性化により業績が向上する数々の実績を創り出してきました。

「企業は人なり」という言葉にある通り、企業経営に欠かせない「人材」から
会社の未来を変えていきませんか？

あなたの会社には、なぜ優秀な人材が集まらないのか？

その理由は、採用活動をいかに効率的に行うか？ということに焦点が当たっているからかもしれません。

採用活動は会社の「未来への投資」です。
いい人材が入ることで、事業が磨かれ、企業成長が加速します。
だからこそ私は、経営者の最重要業務に「採用」を取り入れるべきだと考えています。

ほとんどの企業が、採用活動の正しいやり方を知らずにいます。

例えば、筆記や面接のみの採用活動。
もしもあなたがプロ野球チームの監督で、選手を採用するとなれば
実際に球を投げさせたり、走らせたりして実力を確かめるはずです。
採用活動も同様に、実際に業務に取り組む姿を確認したほうが適切なマッチングが図れます。

一方的な会社説明も、欲しい人材の獲得に効果はありません。
社員が1時間かけて会社について話をするよりも、会社の資料を渡し
「1時間後にうちの会社の魅力について紹介してほしい」
と伝えた方が学生は主体的に取り組み、より深く会社を理解できるでしょう。

就職活動は結婚と同じです。
お互いに納得感と覚悟をもって意思決定するには
相手がどのような価値観をもっているのか、どのような未来を目指しているのかを確認することが大切です。

自社がどんな理由で「選ばれたいか」という会社のコアを定義した上で
採用活動の全体戦略を描くことができれば、
たとえ無名な会社であっても、不人気業界の会社であっても採用活動は成功します。

私たちは新卒採用という活動を通して、未来の会社づくりをお手伝いしています。会社の未来を共に創る将来の幹部候補を採用したいとお考えの方は、ぜひお気軽にお問合せください。